✦ フィッティングデータより
ドッグシューズが脱げるのは、シューズが足の形に合っていないから。サイズ表で選ぶのは、平均的な足を基準に作られたシューズ。でも愛犬の足は「平均」ではないので、結局ストラップだけで支えることになります。脱げないように締めれば擦れてしまい、ゆるめれば角を曲がる頃にはもう脱げています。
脱げにくいシューズとは、前足・後ろ足それぞれの長さ、幅、形にぴったり合ったシューズのこと。[ 足のスキャンデータからわかったこと ]

3つのパターン
ドッグシューズがすぐ脱げてしまうのはなぜ?
これまでにスキャンしてきた足には、何度も繰り返し現れる3つのパターンがあります。どれも、サイズ表では拾いきれない特徴です。
1. 前足と後ろ足はサイズが違う。4頭に3頭近く(73%)は、後ろ足のほうが前足より小さく、長さにしておよそ5mm(0.2インチ)短いのが一般的です。4足とも同じサイズのセットでは、ぴったり合うのはせいぜい2本の足だけ。

2. 足は円ではなく楕円。スキャンした足の98%は幅より長さのほうが大きく、その比率は平均で約1.2倍。幅だけでサイズを決めるサイズ表では、長さは当てずっぽうになってしまいます。

3. サイズが変われば、形も変わる。小さな足は丸みが強く、大きな足は細長くなる傾向があります。「ワンサイズ上」は同じ形をそのまま大きくしたものではないので、2つのサイズの間にいる子には「正解」がありません。
シューズが足に合っていないと、フィット感をストラップに頼ることになります。シューズがねじれる、脚を高く上げてぎこちなく歩く、散歩から帰るとシューズがひとつ足りない。どれも原因はここにあります。

解決のカギ
脱げにくいドッグシューズに必要なものは?

サイズ表が見ているのは幅、せいぜい長さまで。形や、前足と後ろ足の違いは考慮されていません。ストラップをきつく締めれば脱げにくくはなりますが、それはストラップが支えている間だけ。擦れが始まるのも、ここからです。一方、足ひとつひとつの計測値に合わせて作ったシューズは、はじめからその足の形をしています。そのかわり、時間はかかります。足を計測してから作るからです。
つまり、脱げにくいシューズとは、形そのものでフィットし、ストラップは留めるだけのシューズのこと。
その子のためだけに
Canelaのシューズが脱げにくい理由
Canelaは、まさにこの問題を解決するために生まれました。Canelaのセットはどれも4足セット。1足ずつ、それぞれの足に合わせて作っています。

- ✓ PawScanなら、スマホで完結。ご注文後、PawScanのリンクをメールでお送りします。スマホで愛犬の足を撮影するだけで、所要時間は約2分。PawScanが計測したサイズをもとに、私たちがシューズを作ります。
- ✓ 前足と後ろ足は、別々に。前足用は前足に、後ろ足用は後ろ足に合わせて作ります。2足入りのパックでも、4足とも同じサイズでもありません。
- ✓ 合わなければ無料で作り直し。PawScanで計測したセットには、Canelaのフィット保証がついています。詳しくは返金・返品ポリシーをご覧ください。
- ✓ 見た目も、その子らしく。ForméFit Originalは豊富なカラー展開。ForméFit IDなら、シューズとストラップのカラーを選べて、愛犬のお名前も入れられます。

Robooのご家族 · @jongg.family
Aki · 柴犬
🥹 🙌 💕
正直にお伝えすると、デメリットもあります。オーダーメイドのセットは、店頭に並ぶ既製品よりお届けまでに時間がかかりますし、スキャンのひと手間も必要です。そのかわり、ストラップをぎゅっと締めつけなくても脱げにくいシューズになります。
すぐできる対処法
今のシューズがずれてしまうなら、まずはここをチェック
- 長さを確認する。つま先にすき間があるなら、シューズが長すぎるサイン。歩くたびに折れ曲がって、少しずつ脱げていきます。ストラップをきつくするより、短いシューズに替えるほうが効果的です。
- 前足と後ろ足を分けて確認する。後ろ足のシューズだけがずれるなら、おそらく後ろ足のほうが小さいのが原因です。実際、ほとんどの犬がそうです。
- 立った状態で測る。計測し直すときは、愛犬を立たせて、足に体重がかかった状態で。持ち上げた足は、体重がかかった足よりも幅が狭くなります。
- ストラップで解決しようとしない。跡が残るほどストラップを締めないと脱げてしまうなら、そのシューズは足の形に合っていません。
- 短い散歩を何回か重ねる。足に合ったシューズなら、ほとんどの子は2〜3回の短い散歩で慣れてくれます。
よく聞かれること
よくあるご質問
後ろ足のシューズのほうが脱げやすいのはなぜ?
後ろ足のほうが小さいことが多いからです。Canelaのスキャンデータでは、4頭に3頭近くが後ろ足のほうが小さく、約3分の2は後ろ足のほうが細身でした。前足に合わせたサイズのセットだと、後ろ足はゆるくなってしまいます。
ドッグシューズはきつめに履かせるもの?
いいえ。足首まわりはほどよくフィットし、足の形に沿っていて、肉球には圧がかからないのが理想です。跡が残るほどストラップを締めないと脱げてしまうなら、シューズの形が足に合っていません。
シューズを履くと歩き方がおかしくなるのはなぜ?
脚を高く上げて歩くのは、「何か違和感がある」という愛犬からのサインです。長すぎる、ゆるすぎる、つま先がたるんでいるシューズは、足の着き方を変えてしまいます。足に合ったシューズなら、たいてい何回かの短い散歩で慣れてくれます。
4足とも同じサイズにする必要はある?
たいていは必要ありません。多くの犬は後ろ足が前足より小さいので、4足とも同じサイズで売られているセットでは、しっかり合うのはせいぜい2本の足だけです。
ミックス犬にも合うシューズはある?
あります。犬種から推測するのではなく、その子自身の計測値をもとに作られたシューズなら合います。スキャンが測るのは犬種ではなく、足そのものです。

[ それでもスキャンは、たったの2分 ]
@CANELA.PAWWEAR